601号線旭町4丁目交差点付近
斜め向かいのミニストップで休憩。
1810年頃、ここを訪れた六部(行脚僧)らが浄財をもって石橋にし、明治中期に架け換えるに際して「きりんど橋」と称した。
古老の話しによると、聖代(せいだい)の御代には神獣きりんが出ると称して「きりんど橋」と呼ばれるようになった。
601号線旭町4丁目交差点付近
斜め向かいのミニストップで休憩。
1810年頃、ここを訪れた六部(行脚僧)らが浄財をもって石橋にし、明治中期に架け換えるに際して「きりんど橋」と称した。
古老の話しによると、聖代(せいだい)の御代には神獣きりんが出ると称して「きりんど橋」と呼ばれるようになった。
相模川の側道の一段下に設置。駐車場が目印かな。
相模橋の事をいう。列記とした名前がありながら庶民の思いにより愛称された「じょう橋」。
昔は渡船で渡ったが、明治末期に常設橋が架かり、常に在る橋、常に渡れる待望の橋、そんな思いから自然に言い伝わってきたロマンを秘めた橋。現在はあゆみ橋。