Coldplay / A Head Full Of Dreams

front

WarnerMusicJapanより

1 A Head Full Of Dreams / ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ
2 Birds / バーズ
3 Hymn For The Weekend / ヒム・フォー・ザ・ウィークエンド
4 Everglow / エヴァーグロウ
5 Adventure Of A Lifetime / アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム 6 Fun / ファン
7 Kaleidoscope / カレイドスコープ
8 Army Of One / アーミー・オブ・ワン
9 Amazing Day / アメイジング・デイ
10 Colors Spectrum / カラー・スペクトラム
11 Up&Up / アップ&アップ
12 Miracles / ミラクルズ(* Bonus Track)

発売日:2015年12月04日
価格:\2,200(本体)+税
規格番号:WPCR-17051

アルバム総セールス7,000万枚以上!
前作『ゴースト・ストーリーズ』から斬新な方向転換!
快活でアッパー&ハッピーな新たなコールドプレイ・サウンドがここに!!
クリス・マーティンがキュレーションをしているGlobal Citizen Festival 2015で披露された新曲「Amazing Day」を含む11曲を収録。
日本盤のみボーナス・トラック「ミラクルズ」を収録。
クリス曰く、今作『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』は、前作『ゴースト・ストーリーズ』との連作となっているそうで、内省的な前作を陰とすれば、今作は陽の部分が全面的に出たアッパーで対照的な作品となっています。
多彩な豪華ゲストが参加!!(ビヨンセ、トーヴ・ロー、ノエル・ギャラガー、コールマン・バークス、メリー・クレイトン、他)
レコーディングはマリブ、ロサンゼルス、ロンドンで行われた。前作でアヴィーチーを迎えたことによって、“ア・スカイ・フル・オヴ・スターズ”のようなアッパーなEDMナンバーが生まれたが、今作ではビヨンセやリアーナ、ニーヨらを手掛け、R&B、エレクトロ・ポップワークの側面が強いノルウェーのサウンド・チーム、スターゲイトを初めてプロデューサーとして迎え、バンドの長年のコラボレーターであるリック・シンプソン、デヴィッド・ロッシも本作にはもちろん参加している。
バンドは今回この作品を引っ提げて、世界を周りたいと考えていると話し、2016年の6月23日から27日まで開催される来年のグラストンベリーについて、英紙The Sunが日曜日のピラミッド・ステージを締めくくるのは、すでにコールドプレイと報じられているなど、本格的に世界ツア―をする可能性が高まってきている。

 

Coldplay – Live in Tokyo Dome City Hall

2014-06-12 [FM Soundboard Complete]

c0011327_5542296Bp6vktqCQAA7Ykr一夜限りの限定LIVEだとか。

東京ドームかと思ったら、CityHallで約3000人ぐらいかと。

曲目少な目ですが、FM局が生中継するにはちょうどいいサイズかと。

「Ghost Stories」のプロモーションなのでしょう。

iTunes Festival以来あまり聞いてなかったな。