
49=殿様道

48=うとう坂

47=高札場跡

46=阿彌陀川(あみだがわ)

45=糟谷道(かすやみち)

44=富士塚
碑文:
富士山の一部が噴火した際の降灰を集めて塚をつくったもので、富士講の対象ともなっている。
厚木市及川987付近(交差点付近)

43=矢名街道
碑文:
北は武州八王子、南は大住郡矢名村(現秦野市)をつなぐ道の名称で、この道は、南西に延び、小田原に向かっている。江戸時代には、八王子方面からの大山詣道としてにぎわった。
厚木市及川1166付近

42=干無川(ひなしがわ)妻田西
碑文:
干無川の由来は、水源が湧水のため、「干」たことが「無い」川という意味である。
昔は、水車などもあり、冷たい澄んだ水の流れは、生活の場であった。昭和30年代ころまで、農業用水として利用され、農家にとっては重要な水資源であった。

41=干無川(ひなしがわ)妻田東
碑文:
干無川の由来は、水源が湧水のため、「干」たことが「無い」川という意味である。
昔は、水車などもあり、冷たい澄んだ水の流れは、生活の場であった。昭和30年代ころまで、農業用水として利用され、農家にとっては重要な水資源であった。