33=鉤の辻堂 26=鉤の辻堂 金田地区には小字名として本間屋敷宿屋敷東屋敷中屋敷などがあり地頭本間氏一族が鎌倉時代から室町時代末期まで住んでいたと言われ主要な道路が十字に交差せずずれているのが特徴で鉤の辻道といい、守るに易く攻めるに難しい地形となっている